いちご 見分け方 スーパー

 

いちご好きにはたまらない季節がやってきましたよ♪

いちごがおいしく食べられる時期としては3月~4月頃と言われてて、

この頃になるとスーパーなんかでも山積みで販売されてますよね^^

今日のデザートに♪と買い物かごにいちごを入れる前に、

おいしいいちごの見分け方を押さえて、よりおいしいイチゴを選別しませんか?

また、イチゴの保存期間やおすすめの保存方法についてもご紹介していきますねー!

 

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目次

いちごの見分け方でスーパーで気をつけることとは?

 

せっかくいちごを買うなら甘くておいしいいちごを買わなきゃもったいないです!

ここでしっかりいちごの見分け方をマスターしましょう٩( ‘ω’ )و

 

実のチェックポイント!

●全体的に赤色が均一で鮮やかなもの(品種によってはこれに限らずですが)

●表面がツヤツヤ(光沢がある)していてキズがなくふっくらしているもの

●ツブツブがはっきりしているもの

●ヘタのまわりまで真っ赤に色づいているもの

など

まずはいちごの実を見てみて、

上記に当てはまるものを厳選してみてくださいね!

 

ヘタもチェックが必要!

イチゴを選ぶ際は、実だけではなくヘタの状態も重要になるんです。

なので、ヘタもしっかりチェックして、鮮度抜群のいちごを選びましょう(*ゝ∀・)v

いちごのヘタのチェックポイントとしては、

●ヘタが新鮮な濃い緑色のもの

●ヘタの先っちょが反り返って実から離れているもの

 

実はイチゴは収穫した後も赤く色付いていく品種もあるんですよね。

なので、実が真っ赤でおいしそうな見た目でも、

ヘタがしな~っとしおれて元気がなったりすると、

あまり新鮮ないちごでないこともあるのでヘタも要注意で選ぶようにするといいですよ。

 

 

そして、スーパーで選ぶ際には、いちごの入っている容器の底も確認しましょう!

上から見た感じいい色でヘタもいい感じに反りあがっているからよし♪

と安心するのはまだ早いです!

結構、底に入れたいちごが容器に押されて傷んでいることあるんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

いざ食べようと開けたときに傷んでいるのをみてショックを受けないためにも、

最終チェックとして、いちごの入っている容器の底もしっかりチェックしておきましょう。

 

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イチゴの保存期間!何日までなら大丈夫?

 

いちごの保存期間は、品種によっても変わってきますが、

だいたい冷蔵庫で2~3日程度とされています。

この時、冷蔵庫で保存するということがポイントです。

いちごは痛みやすい果物なんです。

なので、冷蔵庫で、それもなるべく冷温保存が可能な野菜室で保存するのが〇です^^

 

しかし、イチゴの保存期間が2~3日だけだと結構短くて、

買ってからしっかり消費するってことが難しかったりもしますよね。

そんな方にはイチゴを長持ちさせる保存方法もチェックしておきませんか?

長持ちさせる方法を実践すれば1週間ほど、

いちごの寿命を延ばすことができますよー♪

 

 

いちごの保存方法はどうするのが正解?長持ちさせるには?

 

スーパーなどで買ってきたいちごの保存法は前述したとおり、

常温ではなく冷蔵庫の中で保存するようにってことでしたね!

スーパーなどでも常温コーナーではなく、

比較的涼しいところに陳列されているのを見かけるかと思います。

それで買ってきて早めに食べちゃうのであれば、

買ってきた状態でそのまま冷蔵庫の野菜室に入れておくのでも全然いいんですが、

食べるまで少し時間が開くのであれば、

少しでも長持ちできるように保存しておくのがおすすめです(`・ω・´)b

いざ食べようと思って出したときに傷んでしまっていると残念な気分になってしまいますし。

 

ということで、いちごの寿命を少しでも長持ちさせるには3つのポイントがあります。

まず1つ目のポイントは、イチゴは洗わずヘタは取らずそのままで保存

水分って結構食べ物にとって大敵だったりするんですよね。

というのは、水分がついていることでカビが発生しやすくなってしまう原因に( ꒪꒫꒪ )

カビが出来てしまうと食べられなくなってしまうし、

イチゴも早く傷んでしまう原因になるので保存するときは洗うの禁止で!

また、ヘタを取ってしまうといちご自体が早く乾燥してしまい、

これもこれで問題なんですよね。

イチゴを食べるときに若干カピカピになってしまっては、

折角のおいしい苺も台無しなのでヘタも取らずにそのままでお願いします。

 

そして、2つ目のポイントとしては、いちご同士重ねたままにしない

お店で買ってくると大体のいちごが2段詰めで重ねてパックされていますよね。

実はその状態のままだといちごは傷む原因になってしまうんです。

いちごを触ってみればわかるように、結構柔らかくて頑丈ではないんですよね。

なので、そのまま買ったままでいちごが重なった状態だと、

上に乗っているいちごの重さで下のいちごに負担をかけることになり、

結果、苺が傷む原因いなってしまうというわけです。

しかも、下の段のイチゴだけじゃなくて上の段のいちごも、

下のいちごど重なっているところに圧力がかかり傷みやすくなってしまうので、

そうならないために、いちごは1段ずつ重ねず保存するのが長持ちの秘訣です(`・ω・´)b

 

最後に3つ目のポイント、ヘタを下にして立てるように保存

ヘタの部分はいちごの実に比べて丈夫なので、

ヘタを下にして置くことでいちごが崩れにくくなり、

傷みを予防することができるんですよね♪

いちごの置き方もしっかり押さえて、イチゴを傷みから保守しましょう。

 

いちごを生の状態で長持ちさせる方法は以上ですが、

冷凍することもいちごを長持ちさせる方法の一つです!

冷凍に関することはこちらを参考にしていただければです^^

>>いちごの冷凍での保存期間や保存方法とは?そもそも冷凍すると栄養は?

 

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いちごの見分け方スーパーでのコツとは?保存できる期間や方法も要チェック さいごに

 

いちご 保存 方法

 

どうでした?

いちごの見分け方はマスターできそうですか?

どれも簡単なことですぐにチェックすることができるので、

これからいちごを買いに行こうと思っている方はぜひ試してみてくださいね^^

また、いちごの保存期間は比較的短くて早く傷んでしまいます。

すぐに食べてしまうのであれば問題ないですが、

少し冷蔵庫で保存して食べるというのであれば、

少しでも長持ちできるような保存方法を実践して保存してみてはいかがでしょうか?

甘くておいしいいちご、傷み知らずで保存して、

おいしく食べてくださいねー(*´꒳`*)

 

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