結婚が決まったそこのあなた♪
ご結婚おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
これからバタバタと忙しくなることだと思いますが、
結婚式場の予約は大丈夫ですか?
いつまでに抑えるべきなのかも気になるし、
結婚式を安く抑えるコツなんかも知っておきたいところですよね!
そもそも結婚式場を予約する際の注意すべき点というのもあるのか、
一緒に押さえて、失敗知らずで結婚式会場を予約しちゃいましょう♪
目次
結婚式場の予約はいつまでにするべき?
最近は依然に比べて結婚式を挙げないというカップルさんも増えているようですが、
でもせっかくなら結婚式は挙げておくことが、個人的にはおすすめです。
結婚式をすることで、改めて、結婚に対する意識も強くなるし、
何より、結婚当時の写真など、しっかり記念として残るのはいいですよね♪
では、結婚式をするってことになったら、
実際、いつまでに予約をしておくべきなのか気になるところですね!
それで、よく、1年前から押さえておかないと(゚Д゚≡゚Д゚)
とかって聞いたことがあり、早めに越したことはないですが、
平均的には、結婚式を執り行いたい時期の半年前くらいからとなっています。
もちろん、絶対この日に結婚式がしたいとか、
大安や土日などの人気のある日取りになると、
すでに埋まってしまうこともあったりなので、
希望する日にちがあるのであれば早めに動いて、
結婚式場を押さえてしまうのがスマートですね( ・`ー・´) + キリッ
今は、ジューンブライダルとしてお馴染みの6月よりかは、
9~11月頃が人気のあるブライダル時期となっているので、
そのあたりを狙っている方はご注意を。
この時期だと気候的にも安定していて、過ごしやすい頃なので、
人気があるのは納得ですよね!
それで、結婚式までにかかる準備期間っていうのが、
基本的に3~4カ月くらい前からと言われているので、
結婚式場を押さえるのにギリギリの期間は3カ月前ということです。
もちろん、式場に直前まで空きがあれば、
3カ月を切ってもやれることはやれるでしょうが、
招待客などに連絡する期間も考える必要があるので、
半年前の6カ月前までには決めておきたいところですね!
もちろん、家族や二人だけの結婚式であれば問題ないですけどねー(´-ω-)ウム
結婚式を安く抑えるコツとは?
結婚って何かとお金もかかってしまいがちなので、
抑えられるところはしっかり抑えておきたいってのが本音ですよね。
しかも、結婚式となると、結構な高額費用がかかってくるので、
安く済ませることができるのであれば、それに越したことはなかったり。
そんなわけで、結婚式を安く抑えるコツにつていも押さえておきましょう♪
その1、六曜などに拘らない!
六曜と呼ばれる、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口のうち、
結婚などに縁起がいいとされる大安はかなり人気のある日取りなんですが。
逆に仏滅は結婚にはあまり向いていない日とされるため、
懸念されることが多いんですよね。
そのため、結婚式場等は仏滅の日には、通常よりもお得に結婚式ができるような、
そんなお得プランを準備していることが結構あります♪
なので、特に六曜を気にしないのであれば、
敢えて仏滅などの縁起のいいとされない日を狙ってみるのはありですよ(*´꒳`*)
その2、人気月を避ける!
結婚式に限らず何でも、人気のあるときって、
やっぱりそれなりに需要もあるわけなので、
比較的高くなりがちなんですよね。
この間私が経験した年度末の引越しもそうだったんですが。。。(´;ω;`)
しかし、その逆で閑散期や人気のない時期を選ぶことで、
通常よりかは割安でお得に結婚式ができる場合もあるので、
結婚式を挙げたい時期に拘りがないようであれば、
このあたりを狙ってみるのもおすすめですよ♪
ちなみに、結婚式で人気の月は、9月・10月・11月です!
季節的にも安定していて涼しく過ごしやすい時期ですからね。
若干、台風が(゚Д゚)っていう心配もありますが、
1年を通して人気があり、結婚式の予約も高額になる可能性が高いです。
逆に、12月後半・1月・2月などの寒い季節や7月8月などの暑い季節は、
結婚式にはあまり好まれないため割安プランが設定されていることも(  ̄ω ̄)++
その3、平日狙いで!
仕事などが比較的休みになりやすい土日祝日よりも平日のほうが、
安いウェディングプランを提供している式場は多いように感じます。
参列してもらうゲストの方がそんなに多くなく、
スケジュールをうまく調整してもらえそうであれば、
平日に結婚式を執り行うこともありかもです。
全ての人が土日祝日が必ず休みってわけでもないですしね!
結婚式場の予約で注意することも要チェック!
結婚式場を予約する場合は、いくつか候補とされる会場見学に行かれるかと思います。
その場合、直接結婚式場等へ予約するものいいですが、
できればお得に回れたらって思いますよね!
そんなときは、こういうものを利用されるといいですよ^^
>>最大35,000円分の商品券がもらえる!結婚式場探しはマイナビウエディング
>><探し方ひとつで結婚式はお得になる!得ナビ ウェディング>
>>キャンペーン(Hanayume)
こういうサイトを通して、ブライダルフェアなどに参加することで、
最大〇〇〇円の商品券がゲットできたりするので、
どうせならお得にフェアに参加したいところですよね♡
では、結婚式場を予約する際の注意点についてですが、
結婚式場を選ぶときはブライダルフェアなどを利用したりして、
いくつか気になる会場の見学を行うと思います。
そのとき、1軒目の会場では結構割り引いた額の見積もりを提示してくることが多いです!
ついそれに興奮して契約してしまうわないように注意するのがおすすめです(`ω´)キリッ
これから見学しようと思っている会場がさらにステキだったりもしますからね。
なので、結構気に入ったのであれば、仮押さえ(仮契約)をしてもらい、
他の会場も見学しにいくといいですよ!
しかし、この場合も注意が必要で、
キャンセル期間をしっかり聞いておくことようにしましょう(`・ω・´)b
キャンセルのできる期間が経過していてもキャンセルしていないとなると、
自動的に本契約に移行してしまうことがあり、
そうなってからキャンセルをしよとするとキャンセル料がかかることもあるんです。
会場によっては、結婚式予定日の何日前からキャンセル料が発生するのかは違うので、
このあたりもしっかり確認しておくことが重要ですよ。
それから、結婚式場を見学された後って、見積もりも出してもらうと思いますが、
その際、会場側があらかじめ用意してくれていた見積もりではなく、
結婚式を挙げるお二人の希望を入れた場合の見積もりを出してもらいましょう!
会場側で準備された見積もりだと、
本当に必要最小限のものしか含まれていなかったりして、
実際、契約後にいろいろと追加していくことになり、
見積もりとはかなりかけ離れた料金になってしまうことがあります。
もちろん、どの結婚式でも最初の見積もりよりかは高くなる傾向はありますが、
必要最低限のものの見積もりだと、その後の変動がすごいことになりますからね。
ちなみに、平均としては100万円ほど、
見積もり金額から増えているって方が多いようです(。□゚ノ)ノ
また、少しでも安く済ませたいと考える方は多いかと思いますが、
本契約してからは割引はできなくなってしまうので、
割引交渉をするのなら契約前に!
削る箇所は、食事や飲み物以外の項目で考えるのが〇です。
親戚や友人などを招待して、結婚したことをお披露目する場ではありますが、
日頃の感謝の気持ちを込めての招待だったりもするので、
招待客に提供する食事や飲み物はおもてなしということで、
しっかりした内容のものを提供してあげるのが大事ですからね。
結婚式場の予約はいつまで?安くするコツや注意することは? さいごに
結婚式場は、譲れない日程と会場があるのであれば、
なるべく早く予約をしておくのがいいんですが、
基本的には、結婚式を行う時期の半年前くらいで大丈夫です♪
1年前に予約をしていても結局、結婚式の準備で動き始めるのが、
3~4カ月前から本格化していくので、
早く予約したからと言って、結婚式までゆっくり準備ができるってこともないですので。
お二人にとって縁のある結婚式場が見つかり、
プランナーさんとも良好な関係を築いて、
ステキな結婚式ができるように頑張ってくださいね(ゝω´・)b