髪がゴワゴワで絡まるなら、

・ヘアオイル特に椿油を髪全体に馴染ませる

・コンディショナーやトリートメントを櫛(くし)でしっかり塗る

・髪を濡らしたらタオルでこすらない

 

どうしても髪がゴワゴワになっていると、見た目も良くないし、

ブラッシングすると絡まるため、抜け毛が多くなってしまいますね…。

 

そこで今回は、髪がゴワゴワで絡まる状態でも、

一日でサラサラにする方法をご紹介します!

私も実際にしていて効果を実感できているヘアケア方法もあるので、

ぜひお試しください^^

 

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目次

一日で髪をサラサラにする方法ってあるの?

一日で髪をサラサラにする方法は、ヘアオイル特に椿油を馴染ませる、

コンディショナーやトリートメントは櫛を使って塗る、

濡れた髪はタオルでこすらないことです!

 

ではより詳しく、

ゴワゴワで絡まる髪も一日でサラサラにする方法をご説明しますね。

 

ヘアオイルを髪に馴染ませる

髪がゴワゴワで絡まるのでしたら、

一日でサラサラにする方法として、

ヘアオイル特に椿油を使っていきましょう

 

椿油だと特に、無添加だし自然由来の成分が含まれているので、

傷みやすい髪質であっても、比較的に髪をサラサラにしやすいですよ!

 

私もヘアケアとして、

椿油を髪全体に塗ってから15分ほどそのままにして、

シャンプーとコンディショナーを使って髪をケアしています。

 

おかげでゴワゴワしていた髪も、

かなりサラサラにすることが出来ましたよ♪

 

椿油って、髪質改善に効果的なので、

ぜひドラッグストアなどで購入して使ってみてくださいね!

 

コンディショナーやトリートメントは櫛を使って塗る

シャンプー後にコンディショナーやトリートメントを髪につける際は、

プラスチック製の櫛やコームなどを使って、

髪1本1本にしっかり馴染ませるように塗りましょう!

 

要するに、

コンディショナーやトリートメントを塗った髪を櫛やコームでとかす、

ということをすると良いのですね。

 

コンディショナーやトリートメントが髪全体、

そして1本1本に行き渡ったら、

すぐにシャワーで洗い流してしまっても大丈夫ですよ(ゝω・´)b

 

私も入浴時、シャンプー後はコンディショナーを髪につけたら、

コームでしっかり馴染ませているため、

髪のダメージを和らげることが出来たんです!

 

ゴワゴワしていて絡まる髪も一日でサラサラにする方法が出来るので、

早速今日から試してくださいね^^

 

濡れた髪はタオルでこすらない

入浴やヘアケアなどで髪を濡らした後は、

髪をタオルでゴシゴシとこすらないようにすること

 

濡れた髪ってとても傷みやすいので、タオルでこすってしまうと、

ダメージが更に悪化して、ゴワゴワに絡まるようになってしまうんです…。

 

そうならないためにも、濡れた髪はこすらず、

タオルを押し当てるようにして、水分を吸収させていきましょう。

 

長い髪も、タオルで優しく包んで軽く叩くようにすれば、

十分にタオルドライをすることが可能になりますよ!

 

 

以上がゴワゴワで絡まる髪でも、一日でサラサラにする方法。

 

私も以前は、髪がゴワゴワな状態でしたが、

サラサラにする方法を実行したら、本当に絡みにくくなったので、

個人的にもこれらの方法はおすすめですよ!

 

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サラサラでツヤツヤな髪を保つ方法とは?

サラサラでツヤツヤな髪を保つ方法は、

木製の櫛を使って髪をとかすことと、

髪を乾かす時は根元や内側からドライヤーの温風を当てていき、

最後に冷風を髪全体に当てること。

 

ということで続いては、

サラサラでツヤツヤな髪を保つ方法を詳しくご説明しますね。

 

髪をとかす時は木櫛を使う

髪をブラッシングしたりする際には必ず、木櫛を使っていきましょう!

木櫛、特につげ製の木櫛だと、

静電気が起きないし地肌の当たり具合も良いので、

髪がサラサラツヤツヤになるだけでなく、

頭皮にもダメージを与えにくいですよ♪

 

私もつげ櫛の専門店で購入した木櫛を使って、

毎朝髪をとかしているので、髪にツヤツヤ感がだんだんと出てきました。

 

特に上質な木製の櫛だと、より髪をツヤツヤにしたり、

ゴワゴワ感を防いで、絡まることがないので安心できます。

 

しかも上質なつげ櫛は、長年使い続けることが出来るので、

コスパ的にもGOOD!

 

ぜひあなたもサラサラでツヤツヤな髪質に改善するためにも、

上質な木櫛を使いましょうね!

 

 

ちなみに、木櫛にも定期的に椿油を塗って染み込ませておくと、より静電気が起きないし、髪質を柔らかくしてくれるので、サラサラ感を保てるでしょう。

 

ドライヤーは内側や根元から乾かし仕上げに冷風を全体に当てる

ドライヤーで髪を乾かす時は、まず髪の根元や内側から、

温風を当てて乾かしていきましょう。

そして外側や毛先を乾かす時は、8cm程度ドライヤーを離して、

温風を当ててください。

すると毛先や外側の髪が傷みにくくなりますよ^^

 

十分に全体が乾いたら、

最後にドライヤーの冷風を髪全体に当てていきましょう。

 

仕上げに冷風を当てることによって、

髪のキューティクルが引き締まるので、

髪はダメージを更に受けにくくなり、

サラサラ感もツヤツヤ感も保つことが出来ます。

 

 

以上が髪がゴワゴワと絡まることを防ぎ、

サラサラツヤツヤに保つ方法です。

 

髪を美しく維持するために、ブラッシングやドライヤーするときも、

髪を労わるように意識しましょうね!

 

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髪がゴワゴワで絡まる時の一日でサラサラにする方法が気になる!

髪がゴワゴワと絡まるのなら、

ヘアオイル特に椿油を使ってから洗髪したり、

コンディショナーやトリートメントは櫛でしっかり馴染ませ、

濡れた髪は優しくタオルドライすること( ̄^ ̄)ゞ

 

また、サラサラツヤツヤな髪を維持するためには、

ブラッシングの際は木櫛を使ったり、

ドライヤーするときは根元や内側から温風を当て、

外側や毛先は8cm離して乾かすのが正解です!

 

そして仕上げに冷風を髪全体に当てれば、

サラサラでツヤツヤな髪をキープ出来ますよ。

美髪作りのためにも実行していきましょうね!

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