ゆうちょダイレクト 申し込み 方法

 

ゆうちょは日本全国どこにでもあるので、

銀行口座を作るならゆうちょは1つでも持っていると便利なのでおすすめです。

さらにゆうちょを有効活用するとっておきの技として、

ゆうちょダイレクトと呼ばれるものがあるんです( ´´ิ∀´ิ` )ニヤ

そのゆうちょダイレクトの申し込みの方法や必要なものをご紹介していきますね!

また、申し込み後いつからゆうちょダイレクトを利用することができるのか、

このあたりも気になりますよね~♪

 

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目次

ゆうちょダイレクトへの申し込みの方法!

 

ゆうちょダイレクトとは、自宅にいながらパソコンやスマホを使って、

自分のゆうちょ口座の残高確認ができたり、

他の口座への振り込みも時間を気にせずいつでもでき(メンテナンス等以外)、

しかもゆうちょ口座宛の送金だと即時入金が可能なのですごく便利なんですよね♪

さらに申し込みは無料で行えるのでゆうちょ口座を持っているのであれば、

ゆうちょダイレクトの申し込みをしないのはもったいないです!

忙しい人ならなおさらそうですよね。

ちなみに、その他のゆうちょダイレクトで利用できるサービスの詳細は、

>>サービス内容

で確認してみてくださいね。

利用できるサービスが結構充実しているのもありがたい(人´ω`*)

それで、ゆうちょダイレクトへの申し込みには3パターンあるので、

自分の都合のつく方法で申し込みされるといいですよ~。

 

Web申し込み

パソコンやスマホなどインターネット環境があれば、

Webでの申し込みが一番おすすめです♪

私もWeb申し込みは何度かやったことはあるんですが、

5~10分くらいの時間があればサッと簡単に申し込みができるので便利です!

>>インターネットでのゆうちょダイレクト申し込み

申し込みが完了するとセキュリティーの観点から、

合言葉等を設定する必要もあります。

こちらもパッと設定することができるので、そのまま一緒に登録しておきましょう。

そうすることで、残高照会などの一部のサービスがすぐにでも利用できますから^^

 

テレフォンサービス申し込み

電話などによるゆうちょダイレクト利用の申し込み方法です。

が、基本情報や口座情報などはインターネットから入力&登録して、

そのあとに電話して申し込みが完了する感じになるので、

私としてはWeb申し込みで一気に申し込みするのが早いのではないかと思います。

また、電話での申し込みは通話料金はもちろん個人負担で、

さらに、利用できるサービスは限られ、

その他のサービスを利用するのであれば別途書面にての手続きが必要になってきます。

残高照会しか利用する予定ではない方はいいかもしれませんがどうでしょう?

>>電話でのゆうちょダイレクト申し込み

 

書面での申し込み

振込口座を利用している方やキャッシュカードを持っていない方は、

書面でゆうちょダイレクトの申し込みをする必要があります。

もちろん、それ以外の人でも書面での申し込みを希望するなら書面で申し込み可です!

この場合、家にプリンターがあるのであれば、

>>利用申し込み書作成 へ、

なければ近くの郵便局でゆうちょダイレクトの申し込みを入手しましょう。

どちらにしても、申し込み書の作成ができたら、

郵送か郵便局窓口へ提出すればOKです( ´∀`)b

 

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ゆうちょダイレクトの申し込みに必要なものは?

 

ゆうちょダイレクトの申し込みをするにあたって、

登録に必要なものもいくつかあるのでこのあたりもしっかり押さえておきましょう!

前章でゆうちょのURLに飛んでみた方はもうご存知かと思いますが、

今一度一緒にご確認を~。

 

ゆうちょダイレクトの申し込みに必要なもの

●口座通帳

●キャッシュカード(暗証番号)

 

基本的にはこの2つがあれば申し込みすることは可能ですが、

Web申し込みをする際、準備しておくといいよってものもご紹介しておきますね。

 

まずはメールアドレス

何でもいいんですが、このメールアドレスには、

●入金のお知らせ

●ゆうちょ銀行からのお知らせ

●ワンタイムパスワード

などが送付されるようになります。

で、一番大事なのがワンタイムパスワードです!

これは、送金等をする際に必要となる一度きりのパスワードで、

送金手続きをするときにこのパスワードがないと手続きが完了しないことになっています。

なので、ワンタイムパスワードをしっかりゲットできるような、

ちゃんとしたアドレスを登録しておきましょう。

 

そして、メモできものも!

ゆうちょダイレクトを申し込むときは、

ログインパスワードとか合言葉(3つほど)とその答えを登録する必要があり、

メモしておかないと結構忘れちゃったりもするんですよね。。。
(はい!私がそうです(;´∀`))

なので、しっかりメモをして残しておくのがおすすめです。

パソコンのメモ帳機能を利用するのもいいですが、

突然パソコンが壊れてしまったり、ウィルスにかかってしまったりすることを考えると、

出来れば、紙媒体で残しておくのが理想です。

メモしたものを無くしてしまいそうと不安の方は、

後日ゆうちょ銀行から送られてくる、

ゆうちょダイレクト利用者カードと一緒に保管しておけばいいかと思います。

ゆうちょダイレクトを利用するときはこのカードに記載のお客様番号が必要になるので、

設定していたパスワードも一緒にまとめておけば、

実際使うときに一緒に取り出すこともできるのでいいですよ♪

 

 

ゆうちょダイレクトはいつから使える?

 

で、実際、ゆうちょダイレクトに申し込みをしてから、

残高照会などのゆうちょダイレクトで利用できるサービスはいつから使えるのか?

 

Web申し込みをした場合は、合言葉等の登録もやり終えたら、その時点から、

現在高照会や入出金明細照会等などの一部のサービスは利用することができるようになります♪
(お客様番号は控えていてくださいね!ログインに必要なので)

しかし、それ以外の送金などのサービスについては、

申し込み後、約3営業日経ってからゆうちょ銀行から送られてくる、

ゆうちょダイレクト利用者カードが届いてから制限解除を行えば、

その時点から利用可能となるのでそれまでは大人しくしていてくださいねw

 

書面での申し込みの場合も、ゆうちょダイレクト利用カードが届いてからですが、

この場合は、書類がゆうちょ銀行に届くまでの郵送期間も必要になるので、

Web申し込みよりかは利用できるようになるまで時間がかかってしまいます。

大体、5営業日はかかる予定です。

なので、少しでも早くゆうちょダイレクトを使いたいのであれば、

やはりインターネットから申し込みをするのがおすすめです(`・ω・´)b

 

それで、どちらにしてもゆうちょダイレクト利用者カードが届いたら、

早めに制限解除を行っておきましょう!

制限解除するためのパスワードが同封されているんですが、

新規利用申し込みの手続きを行った日から90日を経過してしまうと、

制限解除用のパスワードの有効期限が切れてしまうんです。

実は私、有効期限があることを知らずに結構放っておいたんですよねー。

そして、いざ使おうと思ったら期限切れで何もできないというΣ( ̄ロ ̄lll)

しかもこういうときって結構急ぎで使いたかったりもするんですよね。。。

もちろん、切れてしまったら再発行を依頼することもできますが、

またゆうちょ銀行から届く解除用パスワードを待たないといけなく、

それだと時間もかかってしまうし、何とも面倒くさいですよね~。

なので、私のような失態をしてしまわないように、

ゆうちょ銀行から利用者カードが届いたら、

制限解除もしっかり早めにやっておいておきましょう!

 

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ゆうちょダイレクトの申し込み方法と必要なもの。いつから使える? さいごに

 

ゆうちょ銀行のナイスなサービス、ゆうちょダイレクトへの申し込みは、

全然難しくなく数分で手続きはできてしまうので、

ゆうちょ銀行の口座を持っているのであればぜひ利用しましょう!

特に、送金とかすることがあるのであればかなり便利なサービスなので、

使わないのは本当にもったいないですよ。

必要なものもそんなに多くないし、

申し込みしてから数日では送金サービスも利用できるようになりますからね♪

しかし、設定したパスワードやら合言葉、

ゆうちょダイレクト利用者カードなどは無くさないように注意してくださいね!

 

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