高円寺 阿波おどり 2017

 

徳島の阿波踊り、埼玉の南越谷阿波踊りと並び、

日本三大阿波踊りの一つである東京の高円寺阿波踊り、

今年もしっかり開催されますね♪

ということで、高円寺の阿波踊り2019年の日程や見どころ、

会場までのアクセスについてご案内です٩(ˊᗜˋ*)و

 

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目次

高円寺の阿波おどり2019年の日程について

 

今では、各地いろいろなところで様々な阿波踊りが催されていますが、

そもそもの発祥は徳島市で開催の阿波踊りなんですよね。

それに次いで大きい規模の大会なのが、高円寺の阿波踊りです!

日本三大阿波踊りのひとつでもありますからね~♪

その、高円寺の阿波踊り、毎年、8月下旬頃開催されています。

今年2019年ももちろん開催されますので、

その開催日程の詳細についてご紹介しますね(・ω・)ノ

 

第63回 東京高円寺阿波おどり

日時:2019年8月24日(土)・25日(日)

17時~20時 ※少雨の場合は決行!

場所:JR高円寺駅周辺や東京メトロ丸の内線の新高円寺駅周辺の商店街、

高南通りの演舞会場

・中央演舞場

・ひがし演舞場

・純情演舞場

・パル演舞場

・桃園演舞場

・みなみ演舞場

・ルック第一演舞場

・ルック第二演舞場

来場者数:93万人(2018年実績)

 

同時期に、東京都内では他にも様々なイベントがあるので、

そっちのほうにももちろん人は流れますが、

それでも、2018年は2日間で100万人近くもの来場者数を誇っているので、

すごく人気のある祭りなんです(`・ω・´)b

 

高円寺では、夏の風物詩ともなっていますからね~♪

しかし、例年は約100万人ほど集まると言われていて、

会場付近の道はそれほど大きくはないので、大混雑であることは必至です!

 

また、高円寺阿波踊りと同時開催で、

  • おどれ高円寺セシオン2019
  • 2019夏の座・高円寺阿波おどり

も行われますので、こちらも要チェックですね(ΦωΦ)ふふふ・・・・

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高円寺の阿波踊りで押さえておきたい見どころは?

 

高円寺の阿波踊りに行くならしっかり見どころを押さえておきたいところですね!

阿波踊りでは、各グループのことを連と呼んでいて、

高円寺阿波踊りでは、164連が参加し、

10,000人ほどの踊り手が集まるので、

すごく迫力のある踊りを見ることができるのは間違いないですヽ(´▽`)/

連も、企業連や学生連、女性だけの連、子供だけの連など、

様々な連で高円寺の阿波踊りを盛り上げてくれるので、

どれも見応えありなんです!

女性と男性とでも踊り方に違いがありますからね~。

さらに、本場徳島の連も参加するので、そこも押さえておきたいポイントですね♪

 

2016年の高円寺阿波おどりの動画でもどうぞご覧ください!

阿波踊り熱が高まること間違いなしですね(´ω` )/

 

 

それから、高円寺の阿波踊りの見どころは、連だけではないんです。

実は、屋台も充実していて、普通の屋台では見られないものも売っていたり。

商店街でもいろいろなお店が露店を出したりするので、

そのあたりも、阿波踊り同様に楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

高円寺の阿波踊りへのアクセスついて

 

高円寺の阿波踊りは、去年は100万人近くの来場者数で、

例年100万にほどは押し寄せると言われています。

さらに、会場周辺の道路はそんなに広くもないので、激混みは間違いないです。

そして、阿波踊り開催時間付近になると、交通規制がかかったりなので、

車ではなく公共交通機関を利用するのをおすすめします。

 

そんなわけで、高円寺阿波踊りのアクセスについて。

最寄り駅は、

  • JR高円寺駅
  • 東京メトロ丸の内線新高円寺駅

 

駅を降りるとお祭りモード全開なので、一気に気持ちが高まります!

が、すごい混雑なので、一緒に観覧に来た恋人や友人、お子さんなどと、

はぐれてしまわないように気を付けてくださいね(`・ω・´)b

 

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高円寺の阿波おどり2019年 さいごに

 

本場の徳島で阿波踊りを楽しむのもいいですが、

徳島に行くには時間やお金がかかってしまって大変ですよね。

そんなときは、東京の高円寺で行われている阿波踊りへぜひ(*´˘`*)/

徳島からの連も参加されることがあるので、本場の踊りを見ることもできますよ♪

今年の夏は、高円寺の阿波踊りでさらなる熱い夏を楽しみましょう!

 

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